めちゃめちゃ遅ればせながら、先月のリースレッスンの記事です。
年越してしまい申し訳ありません<(_ _)>
リースの土台に、ヒバやなどのグリーンを付け、木の実や綿などを付けて作って頂きました。
鮮やかなグリーンはそのままドライになります。
妹さんのマンションに飾られるとおっしゃっていましたが、帰る際には渡しなくない・・・と。
さぁ~どうされたのでしょうか!
花に関しては、生け花を昔されただけで、リースは初めてだという方もいらっしゃいました。
出来ない!といいながらも楽しいと言いながら作っておられました。
同じような材料でも付け方や向き、リボンの色や付ける位置、で全く異なるものが仕上がります。
仲良し姉妹(たまに派手に喧嘩するようですが)での参加もありました。
同じ母から生まれても、着ているものも、趣味も、全く異なる好みのお二人。
もちろん作るリースも異なる種類でした。
進める早さも、付けるものの決断も、全く違っているので、思わず笑ってしまうほどでした。
幼いころから、こんな感じだったのでしょう。喧嘩しながらもすごく仲良し!
作っている時、とても微笑ましい光景でした。
近頃、お二人であちこちに行ってるご様子。
もうすぐ嫁がれる妹さんとの想い出をたくさん作って下さいね!
お姉さんは、山に登った時に見つけた木の実も付けました。味わい深い作品になりました。
妹さんは、秋色あじさいのリースです。大胆でボリュームたっぷり!
このくらい付けても素敵です!個性的にハートも付けました!
クリスマス直前にこられた方は、クリスマス風お正月バージョンのリースを。
木の実を中心に作製。
お持ち帰りの時は、クリスマスのリボンを付け、お正月にはリボンを紅白の水引に交換。
ご注文いただいたリースはこんな感じで作らせて頂きました。
苔玉レッスンの時のように、リースレッスンの後は、やはり無性に作りたくなって
赤い実で作りました!!
思わず「美味しそう」と言ったお客様がいらっしゃいました。
リースの楽しいのは、ひとつひとつそれぞれ違う仕上がりになるところ。
作り手のその時の気分はもちろん、個性がでます。
面倒臭いとは思わず、楽しんでリースを作りましょう!
リースのレッスン、ご注文はいつでもOKです。お気軽に連絡くださいませ。
年越してしまい申し訳ありません<(_ _)>
リースの土台に、ヒバやなどのグリーンを付け、木の実や綿などを付けて作って頂きました。
鮮やかなグリーンはそのままドライになります。
妹さんのマンションに飾られるとおっしゃっていましたが、帰る際には渡しなくない・・・と。
さぁ~どうされたのでしょうか!
花に関しては、生け花を昔されただけで、リースは初めてだという方もいらっしゃいました。
出来ない!といいながらも楽しいと言いながら作っておられました。
同じような材料でも付け方や向き、リボンの色や付ける位置、で全く異なるものが仕上がります。
仲良し姉妹(たまに派手に喧嘩するようですが)での参加もありました。
同じ母から生まれても、着ているものも、趣味も、全く異なる好みのお二人。
もちろん作るリースも異なる種類でした。
進める早さも、付けるものの決断も、全く違っているので、思わず笑ってしまうほどでした。
幼いころから、こんな感じだったのでしょう。喧嘩しながらもすごく仲良し!
作っている時、とても微笑ましい光景でした。
近頃、お二人であちこちに行ってるご様子。
もうすぐ嫁がれる妹さんとの想い出をたくさん作って下さいね!
お姉さんは、山に登った時に見つけた木の実も付けました。味わい深い作品になりました。
妹さんは、秋色あじさいのリースです。大胆でボリュームたっぷり!
このくらい付けても素敵です!個性的にハートも付けました!
クリスマス直前にこられた方は、クリスマス風お正月バージョンのリースを。
木の実を中心に作製。
お持ち帰りの時は、クリスマスのリボンを付け、お正月にはリボンを紅白の水引に交換。
ご注文いただいたリースはこんな感じで作らせて頂きました。
苔玉レッスンの時のように、リースレッスンの後は、やはり無性に作りたくなって
赤い実で作りました!!
思わず「美味しそう」と言ったお客様がいらっしゃいました。
リースの楽しいのは、ひとつひとつそれぞれ違う仕上がりになるところ。
作り手のその時の気分はもちろん、個性がでます。
面倒臭いとは思わず、楽しんでリースを作りましょう!
リースのレッスン、ご注文はいつでもOKです。お気軽に連絡くださいませ。
by mirurira
| 2012-01-09 20:14
| レッスン・ワークショップ